レガシー負け日記2
2016年10月10日 Magic: The GatheringトリスタGPT千葉
デッキはBUGカスケード
R1 黒単スモールポックス ○××
・よかった点
相手のアーボーグを利用して極力フェッチを切らずプレイ運べた事(対戦相手の方曰くかなりやられると嫌な動きとの事)
・よくなかった点
スモポや無垢の血が連打されるのと、2ゲーム目の勝ち筋がミシュラの工匠だけだったので、有利な交換を取ってミシュラランドで殴るだけのデッキか?という勘違いから、2戦目全く役に立たなかった衰微を3戦目全抜きした所、そんなはずは無く1ターン目ダークリチュアルからのリリアナでハンドズタズタにされた上、冥界のスピリットなんかも出てきた。
すべてサイドボードで対処できるカードだったので、自分の知識不足が露呈した感じ。
R2 奇跡コン ○○
・よかった点
お試し枠で入れてた最後の望み、リリアナが一昨日に引き続きとても良い仕事をした。
灰からの再興もケアしたプレイができたし、過去の教訓を生かしたゲーム運びができた。
・よくなかった点
奇跡はサイド後に相殺4残しするという固定概念に囚われていた事。
減らしたり、全抜きしたりするサイドボードもあるという事を忘れないように。
R3 4Cデルバー ○×○
・よかった点
デルバー系に対して耐えた後リソース差で押しつぶそうというゲームをしたい時にライフ詰められすぎてそのまま押し切られる事があって辛いという話から、サイドに十手取るのはいいかも?という結論でお試し枠で入れた十手がとてもいい仕事をした所。
ただ、3戦目は相手がフラッドしてた所にパワーカード連打できただけなので成功体験を引きずらないように。
・よくなかった点
こちら4枚の土地のうち1枚は不毛。
相手がランド5でハンド1枚。
最後の望み、リリアナを通したくて、1マナ立たせてキャストしたけどwill素打ちされて通らず。
willはこのマッチアップ抜いてくると勘違いしてて常に目くらましや呪文貫きをケアするもんだと思ってたけどそうでは無かったみたい。
特に目くらましは先手で強いけど後手はそんなに強くないとの話もあったので相手が後手の3ゲーム目はあんまり意識しなくてよかったのかも。
R4 奇跡コン(PWコントロール?) ○○
・よかった点
最後の望み、リリアナがやっぱり活躍した所
・よくなかった点
このゲームはそんなに無かったかも。
R5 URデルバー○×○
・よかった点
前回の反省を生かして結構ライフを守れた点。
十手を入れた本命の理由の相手にしっかり刺さって勝てた点
・よくなかった点
騒乱の歓楽者の強さを知らなかった点。
このカードめっちゃ強い。
1戦目は、毒の濁流で相手全滅して勝ったけど相手がミスって勝てただけなので注意。
フルタップでも、目くらましは打てるし、目くらましで果敢誘発するのを失念して最小ライフの支払いでゲーム進めようとしたら逆に痛い目見るのという事を忘れないように。
土地3枚に抑えてゲームをプレイするのが難しすぎて我慢できず土地を置いてしまうところ。これはど~~しても慣れない。4枚目、5枚目を置いて2アクション取っていかないとハンド差が生きてこない気がして展開していっちゃう。十手というゲイン手段を得たし、シャーマンを後で出すプレイでだいぶライフを得られるようになったし、もう少しこの辺のプレイングは詰めたい。
4-1で2位抜け
SE1 アグロローム ×○×
・よかった点
最後の望み、リリアナが強かった点。採用してとても良かった。
・よくなかった点
1ゲーム目、1マリからの
青緑フェッチ
ブレスト
ヒム
タルモ
タルモ
梟
このハンドをキープした事。
過去、ランド1ブレストキープで何度も失敗していたので、本当はこれもマリガンしなきゃダメだったんだけど
・1回占術ができる事
・あと1枚土地が引けるだけでかなり良いハンドに代わる事
・自分がキープした時点で相手も1マリしてる為、2ターン目に打つヒムの効果が高い
・流石にトップ3枚みりゃ1枚くらい土地あんだろ^^(練習で常に失敗してる思考)
という理由からキープ選択してて、2枚目の土地を見るころにはもう盤面で死んでた。
あと、3戦目はランドもばっちり、ハンドは重めだけど有効なパワーカードたくさんあっていいハンドだと思ってキープしたけど1ターン目モックスダイアモンドからのスレイベンの守護者、サリアと不毛でマナ縛られて大量のハンドを抱えたまま負け。これはデスタクにも通じる所だと思うので、他のデッキ相手に強いと思うキープ基準を変えて、もっと軽くてちゃんと除去のあるハンドをキープしないとダメだったね。
今日は結構狙った相手に狙った勝ち方で勝てたので満足。
ただ、レガシーの知識がなさ過ぎてやっぱり経験の薄い相手には適切な判断できてなくて負けてる感じ。
主要なデッキを知るだけじゃなくて、色々なリスト見て動き理解しないとな~と思うのでありました。
■プレイの反省点
・URデルバー相手に毒の濁流の追加コストを支払うときはもっと慎重になる事。
・ランド1ブレストのハンドはキープしない
・スレイベンの守護者、サリアを使うデッキ相手は、カードのパワーに惑わされずに軽めのハンドをキープすることを意識するように
・自分のデッキだけじゃなく、他のデッキのサイドアウトサイドインも覚えて、ケアするべきカード、ケアしなくてもいいカードを明確にする
■カード選択について
・サイドの梟を減らして、十手に変えたの、今日は正解だったので継続
・サイドのゴルガリチャームを入れる意味が見えなくなってきた…確かにいろんな状況で使えるユーティリティカードだけど…入れてる理由がとてもボヤーっとしてるし、これが強いなと思える状況が全く出会えない。代わりに墓地対策1枚入れたいくらい。
■次回
仕事が続くので当分お休み
次できるまでには課題を見つけとく
デッキリストはひみつに記載
以上
デッキはBUGカスケード
R1 黒単スモールポックス ○××
・よかった点
相手のアーボーグを利用して極力フェッチを切らずプレイ運べた事(対戦相手の方曰くかなりやられると嫌な動きとの事)
・よくなかった点
スモポや無垢の血が連打されるのと、2ゲーム目の勝ち筋がミシュラの工匠だけだったので、有利な交換を取ってミシュラランドで殴るだけのデッキか?という勘違いから、2戦目全く役に立たなかった衰微を3戦目全抜きした所、そんなはずは無く1ターン目ダークリチュアルからのリリアナでハンドズタズタにされた上、冥界のスピリットなんかも出てきた。
すべてサイドボードで対処できるカードだったので、自分の知識不足が露呈した感じ。
R2 奇跡コン ○○
・よかった点
お試し枠で入れてた最後の望み、リリアナが一昨日に引き続きとても良い仕事をした。
灰からの再興もケアしたプレイができたし、過去の教訓を生かしたゲーム運びができた。
・よくなかった点
奇跡はサイド後に相殺4残しするという固定概念に囚われていた事。
減らしたり、全抜きしたりするサイドボードもあるという事を忘れないように。
R3 4Cデルバー ○×○
・よかった点
デルバー系に対して耐えた後リソース差で押しつぶそうというゲームをしたい時にライフ詰められすぎてそのまま押し切られる事があって辛いという話から、サイドに十手取るのはいいかも?という結論でお試し枠で入れた十手がとてもいい仕事をした所。
ただ、3戦目は相手がフラッドしてた所にパワーカード連打できただけなので成功体験を引きずらないように。
・よくなかった点
こちら4枚の土地のうち1枚は不毛。
相手がランド5でハンド1枚。
最後の望み、リリアナを通したくて、1マナ立たせてキャストしたけどwill素打ちされて通らず。
willはこのマッチアップ抜いてくると勘違いしてて常に目くらましや呪文貫きをケアするもんだと思ってたけどそうでは無かったみたい。
特に目くらましは先手で強いけど後手はそんなに強くないとの話もあったので相手が後手の3ゲーム目はあんまり意識しなくてよかったのかも。
R4 奇跡コン(PWコントロール?) ○○
・よかった点
最後の望み、リリアナがやっぱり活躍した所
・よくなかった点
このゲームはそんなに無かったかも。
R5 URデルバー○×○
・よかった点
前回の反省を生かして結構ライフを守れた点。
十手を入れた本命の理由の相手にしっかり刺さって勝てた点
・よくなかった点
騒乱の歓楽者の強さを知らなかった点。
このカードめっちゃ強い。
1戦目は、毒の濁流で相手全滅して勝ったけど相手がミスって勝てただけなので注意。
フルタップでも、目くらましは打てるし、目くらましで果敢誘発するのを失念して最小ライフの支払いでゲーム進めようとしたら逆に痛い目見るのという事を忘れないように。
土地3枚に抑えてゲームをプレイするのが難しすぎて我慢できず土地を置いてしまうところ。これはど~~しても慣れない。4枚目、5枚目を置いて2アクション取っていかないとハンド差が生きてこない気がして展開していっちゃう。十手というゲイン手段を得たし、シャーマンを後で出すプレイでだいぶライフを得られるようになったし、もう少しこの辺のプレイングは詰めたい。
4-1で2位抜け
SE1 アグロローム ×○×
・よかった点
最後の望み、リリアナが強かった点。採用してとても良かった。
・よくなかった点
1ゲーム目、1マリからの
青緑フェッチ
ブレスト
ヒム
タルモ
タルモ
梟
このハンドをキープした事。
過去、ランド1ブレストキープで何度も失敗していたので、本当はこれもマリガンしなきゃダメだったんだけど
・1回占術ができる事
・あと1枚土地が引けるだけでかなり良いハンドに代わる事
・自分がキープした時点で相手も1マリしてる為、2ターン目に打つヒムの効果が高い
・流石にトップ3枚みりゃ1枚くらい土地あんだろ^^(練習で常に失敗してる思考)
という理由からキープ選択してて、2枚目の土地を見るころにはもう盤面で死んでた。
あと、3戦目はランドもばっちり、ハンドは重めだけど有効なパワーカードたくさんあっていいハンドだと思ってキープしたけど1ターン目モックスダイアモンドからのスレイベンの守護者、サリアと不毛でマナ縛られて大量のハンドを抱えたまま負け。これはデスタクにも通じる所だと思うので、他のデッキ相手に強いと思うキープ基準を変えて、もっと軽くてちゃんと除去のあるハンドをキープしないとダメだったね。
今日は結構狙った相手に狙った勝ち方で勝てたので満足。
ただ、レガシーの知識がなさ過ぎてやっぱり経験の薄い相手には適切な判断できてなくて負けてる感じ。
主要なデッキを知るだけじゃなくて、色々なリスト見て動き理解しないとな~と思うのでありました。
■プレイの反省点
・URデルバー相手に毒の濁流の追加コストを支払うときはもっと慎重になる事。
・ランド1ブレストのハンドはキープしない
・スレイベンの守護者、サリアを使うデッキ相手は、カードのパワーに惑わされずに軽めのハンドをキープすることを意識するように
・自分のデッキだけじゃなく、他のデッキのサイドアウトサイドインも覚えて、ケアするべきカード、ケアしなくてもいいカードを明確にする
■カード選択について
・サイドの梟を減らして、十手に変えたの、今日は正解だったので継続
・サイドのゴルガリチャームを入れる意味が見えなくなってきた…確かにいろんな状況で使えるユーティリティカードだけど…入れてる理由がとてもボヤーっとしてるし、これが強いなと思える状況が全く出会えない。代わりに墓地対策1枚入れたいくらい。
■次回
仕事が続くので当分お休み
次できるまでには課題を見つけとく
デッキリストはひみつに記載
以上
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